１．古かったトイレをリフォーム！
結婚を機に、元々旦那さんの実家であるマンションに引っ越しをしました。夫婦で暮らし始めてしばらく、旦那さんが「水回りのリフォームがしたい！」と言ってきました。確かに、旦那さんが子どもの頃から住んでいるマンションですから、水回りを中心にだいぶ古くなってきていました。そこで、手始めにトイレをリフォームすることにしたのです。
２．工事は思っていたよりもあっさり終了
トイレのリフォームで自分たちが決めることというと、トイレをどの商品にするか、トイレットペーパーホルダーのデザイン、床のデザイン位のものです。夫婦で相談して決めて、早速リフォームを依頼しました。工事も１日で完了し、思っていたよりあっさりとトイレのリフォームが終わりました。
３．綺麗で掃除がしやすいトイレに！
新しいトイレになって、１番よかったことと言えば、トイレ掃除がやりやすくなったことです。掃除しにくい溝などがなく、便座のリフトアップなど掃除のための機能もついているので、大して苦労せずに綺麗なトイレを維持できています。
また、トイレタンクが無くなったスペースに、DIYで収納棚をつけたことで、トイレ掃除のグッズや生理用品などをまとめて収納できるようになってとても便利になりました。
トイレのリフォームをするか悩んでいる方は、１度相談に行ってみてはいかがでしょうか。